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Google Data Studio(β版)を使ってみよう!

突然ですが、Google Date Studioというサービスを知っていますか??
知らない方は是非、この記事を最後まで読んでください!
知っている、使っているという方も、何が便利で、Google Analyticsのレポート機能と何が違うのかが分かりますので、ぜひ一読ください。

さて、先ほどの質問に戻りますが、Google Data Studioとは半年くらい前からβ版としてGoogleが提供しているBIツール(Business Intelligence Tools)です。全然答えになっていませんね。Google Data Studioの説明に移る前に…

本題に移る前に、皆さんはGoogleのサービスをどれだけ知っていますか??正確な数字はわかりませんが、答えはなんと

96個以上です!

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ビジネス向けのサービスも含め、これはすべてではなく、おそらく100以上はあるのでしょう。GoogleMapやGmailなんかは皆さん使ったことがあると思いますが、こんなにもサービスがあったなんて私は驚きでした。
今回はビジネス向けのサービスにフォーカスしたいと思います。
ビジネス向けのサービスは以下のようなものがあります。

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有名なものだとGoogle AnalyticsやAdwords、Search Consoleなんかは使っている方が多いかと思います。では、Google Data Studioはどんなものなのでしょうか?Google Data Studioはビジネス向けサービスとして現在β版が使用できます。また、週に1度はアップデートされていて、日々改善がされています。以下は、本サイトより引用したものになります。

Googleデータスタジオ(ベータ版)は、データを元に、美しくよりインサイトに満ちたレポートを作ることができ、また、共有・カスタマイズも簡単にできます。データスタジオは、5つのカスタムレポートを作成することができ、無料でいくらでも編集・共有が可能です。google data studio本サイトより

Google Data Studioはいわゆる、「ダッシュボード」と言えます。ダッシュボードとは、複数の情報源からデータを集め、概要をまとめて一覧表示するソフトウェアのことです。
つまり、Google Analyticsなどのデータをきれいに見やすくできる機能と言えるでしょう。しかし、Google Analyticsにも「マイレポート」というダッシュボード機能があります。それとは何が違うレポートなのでしょうか??

大きな違い・特徴は4つあります。

①複数のリソースの利用
②Keynote、PPTのように柔軟に編集可能
図形、画像、テキストの追加
③インタラクティブなレポートの共有
④レポートのテンプレート化(データ・ソース変更で利用可能)

まず、「①複数のリソースの利用」について、以下のようなデータ、リソースを利用しダッシュボードを作ることができます。Google AnalyticsのマイレポートはWebのデータを取得して作るものですが、Google Data Studioは、Google Analyticsはもちろん、AdwordsやSearch Consoleのデータも統合してレポートにできます。

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次に「②Keynote、PPTのように柔軟に編集可能」についてです。Google Analyticsでは、あまりダッシュボードの形式を変えることはできませんが、Google Data Studioはテキスト、画像の配置、色の設定、グラフの表示項目の設定などが細かく設定可能になっています。より見やすく、オリジナリティーにあふれた美しい資料を作ることができます。

次に「③インタラクティブなレポート」についてです。Google Data Studioの大きな特徴になりますが、作ったレポートのデータ期間のレンジを自由に変えることができます。一度作ってしまえば、毎月の報告も、数秒でデータを変えることができ、レポートを作る時間が大幅に短縮することができます。社内での情報共有や、期間を変えてデータを見たいなどの要望にもすぐに対応できます。

最後に「④レポートのテンプレート化」についてです。例えば、企業で複数のサイトを運営している、弊社のように複数の案件を抱えているとき、このダッシュボードをテンプレート化して作成したいですよね?それがGoogle Data Studioでは可能になります。比較もしやすいので、サイト分析、提案をするときに、非常に有効になると思います。

以上のように、Google Analyticsのマイレポート機能よりもGoogle Data Studioのほうが、より自由度が高いことが分かります。では、Google Data Studioの弱点、できないことは何なのでしょうか?
それは、関数的な動きができないことにあります。複数のデータ・ソースの情報をそのまま体裁を整えて表示することはできますが、情報を組み合わせ、新たなデータにすることはできません。データを組み合わせたい方には不便かもしれませんね。しかし、Google Analyticsなどのサービスを駆使すれば、かなり詳しい分析的なデータを得ることができると思います。

まとめ
Google Data Studioは、レポーティングの質の向上化と効率化、共有化を実現してくれるサービスです。このデータを使い、より質の良い分析と提案に時間を割けると、生産性ある仕事に繋がると思います。

Google Analyticsの記事も、GA初心者には役に立つ情報を載せています。ぜひ、一読ください。

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