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【事例】食品メーカー WEBサイトリニューアル

こんにちは。MCセールスチームです。
東京も梅雨宣言され、うっとうしいお天気としばらくお付き合いですが、
街中が色とりどりの傘を見ると気持ちが晴れます。
さて、今回はWEBサイトのリニューアルを事例として記事にいたしました。弊社の業務・クリエイティブ制作事業のお伝えできればと思います。

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当社の生業はコンサルティングであり、クライアント様の声に耳を傾け、言葉の奥にある本音を引き出して具現化することがミッションです。そのためにクライアント様と信頼関係を築くことを重視しています。

課題の抽出

まず、第1ステップとしてクライアント様にヒアリングします。ここが、今後のWEBサイト構築に向けて大きな分かれ道です。製品、市場環境、主な取引先、製品の顧客など基本的なマーケットなど基本的な情報はもちろんのこと、現状のWEBサイトの問題点、抱えている不満・悩み、社内の体制、デジタル知識に関するリテラシーなどをさまざまなことを伺うことで、クライアント様さらにはその先のお取引様や顧客に向けて、WEBサイトを通して企業ブランドをどのように発信していくのかを想定しながら、クライアント様のお話を伺います。
ヒアリングをして、下記の課題を解決すべきだと考えました。


課題
・WEBサイトのターゲットの明確化
・WEBサイトのコンセプト確立
・企業ブランドに相応しいトーン&マナー
・現在のインターネット利用環境にあわせたレスポンシブデザイン

プレゼンテーションに向けて

課題が見えたら提案の骨子を固めていきます。ヒアリングを受けて、今回は、WEBサイトをきれいに化粧直しするだけではなく、ここ数年の「コト消費」傾向を踏まえたものにリニューアルにすべきだと考えました。

そこで、生活者が製品を手にしたとき、製品を口にしたときの気持ちや暮らしのシーンを伝え、また、製品づくりへのこだわりを持つ企業としての姿勢が伝わるWEBサイトにリニューアルすることをポイントにしました。

また、デザインだけでなく、コンテンツひとつひとつで対策すべきキーワードを検討し、SEO的な観点からも質の高いWEBサイト構築のご提案をいたしました。

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リニューアルWEBサイト公開へ

提案の後、実制作に移行していきます。制作過程においてはクライアント様とディスカッションを何度も重ねてブラッシュアップし、まさに二人三脚でようやくWEBサイト公開にこぎつけました。
WEBサイトリニューアルされるまでの間、さまざまなことが起きることもありましたが、何よりもクライアント様に喜んでいただいたことで、数ヶ月の苦労が一瞬にして吹き飛びました。クライアント様の企業ブランドのように、長く愛されるWEBサイトになってほしいと心から願っています。

おまけ

今回の提案は、蓋を開けてみると実は数社の競合コンペでした。
後日、クライアント様にお伺いしたところ、他社は価格重視の提案だったそうです。
その中で、当社の提案を採用いただきました。
提案したWEBサイトコンセプトに共感いただき、カタチになったことが何よりも嬉しく思います。

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